まるで泉のように湧き上がるのは、君への想い。
溢れて止まらないのは、君への情愛。
愛の泉
「あっ、ダー…ク…っああ…っは、…やぁ…っ…!」
「好きだ…リンク」
「ダ…ク……ッ…!」
「出会った時からずっと…っ…」
「俺、も…ッ……っん、く…ぁ…あぁ、っ……!」
シーツが擦れる音、肉のぶつかり合う音、そして交じり合う吐息。
ダークがリンクを押し倒してキスをしてからはもう二人を引き止めるものは何もなかった。
貪るように口付けを交わし、ただ狂おしい程に身体を求め合う。
「痛くないか…?」
「平、気…っ…あ、…んんっ……」
首の付け根を噛み付かれ、リンクは思わずダークの背中に爪を立てた。
しかし、今となってはその痛みさえも快楽と変わらない。
与えられる快感にリンクの裸体が震えた。
「んっ、やぁ……っ…は、ぁッ……」
「悪い…もう、優しく出来ない……」
「っあ、いい、よ…ひどくしてい……から……っ…」
喘ぎながら、途切れ途切れに声を上げる。
ダークは自分を見上げる潤んだ蒼い瞳の端に口付けを落とす。
リンクが目を閉じると、涙が零れた。
「ったく、何処でそんなヤラシイ言葉覚えたんだよ…」
「ひぁあっ…!やッ、そ…な奥…っ、んぁ…ゃ、あぁ…っ…!」
ダーク自身も楽な身ではなかった。
リンクにとっては初めての行為であったし、だからといってダークもとりわけ慣れているというわけではない。
しかも明日は最後の戦いの日なのだ。
そんな大切な日の前日に自分達は一体何をやっているのだろうかと、少しも疑問に思わなかったと言えば嘘になるが、
二人の身体が一つに繋がってしまえば、そんな些細な疑問は砕け散った。
ハァっと息をつくと、そのままリンクの奥底を抉る。
ずちゅ、と水音がして、誰も触れたことがない場所までダークで満たされた。
「は…っ……やぁ…っぁ、は……あぁっ…」
リンクの細い腰が震える。
うっすらと目を開ければ、少しばかり辛そうな顔をしたダークが目に入る。
額に玉のような汗が浮かんでいた。
リンクはダークの背中に回していた手を一度離す。
左手を肩にかけ、右手を伸ばしてダークの前髪を掻き分けた。
彼のシルバーアッシュの髪の毛が数本、汗で額に張り付いている。
ダークが身を少し屈めると、奥を突き上げるかたちになり堪らなくなったリンクが声を上げる。
「っあ…あぁっ……!」
「ッ悪い……」
「ぁ、違…っ…平気……ッ…」
切なげに吐息を漏らすと、リンクは少し汗ばんでいるその額にそっと口付けた。
キスをする以外で、互いの顔がここまで近くにあるのは多分初めてかもしれない。
そんなことを考えていると、下唇を舐められ、薄く開いた口から舌が入り込んでくる。
リンクはダークの首に手を回して口付けに応えた。
「まぁ気持ちいいなら、いいんだけどよ…」
「…っ、あ…すご……気持ち、い…っん、…ぅあぁ……っ」
ダークはリンクの顔の横に肘をつくと、身体を密着させる。
互いの胸の突起が触れ合い、直に体温を感じ、リンクの思わず身体が熱くなる。
あからさまなリンクを見てダークが小さく笑った。
「お前の身体、すげー熱い」
「だ、て…っ…!こんな……っ、あっ…ひ…ぁッ!」
「身体よりも…中の方が熱いけどな…」
「や、だ…っ…そ…なこと、言わな…っあッ…やぁ…っ…!」
体勢を変えずにダークは腰だけを動かす。
身体を重ねているため、ダークが動く度に頭をもたげているリンクのモノが2人の腹で擦られ
突き抜けるような快感がリンクを襲った。
反射的に抵抗を示すかのようにして頭を振ってしまう。
「ダ…ク…っ…!やめ…っ…擦っちゃ…や、ぁ…ッ…あぁ…っ…!」
「嘘言うな。ほんとは気持ちいいんだろ?」
ニヤリと挑戦的な笑みを浮かべる。
口では反抗していても、身体はすっかり反応してしまっていた。
リンクが素直に認めないのは、自分が淫らに欲情する様を見られたくなかったからかもしれない。
しかし、だんだんリンクも追い詰められていく。
口からは引っ切り無しに甘い声が上がり、もう自制もきかなくなってきた。
「やぁっ…も、駄目…っ…おかしくなる……っや、あぅ…っあ…ッ!」
「おかしくなれよ」
「あッ、は…ぁっ、あぁ…っ…も、ぅあぁッ…っ…!」
耳元にダークの熱っぽい吐息が断続的に吐き出される。
リンクはダークの首に回している手に力を入れて、喘ぐことしか出来なかった。
「やっ…あっ、ああっ……ダーク…っ……!」
「ッ好きだ…リンク…っ…!」
「俺も…好き…ッぁあ…や…はっ、ん……っんん…ッ…!」
声を遮るかのようにして深く口付けられる。
飲み込めなかった唾液が口の端から零れ、リンクの顎を伝った。
それに伴ってダーク腰の動きも早まり、奥をそのまま何度も突き上げられる。
もう何も考えられなかった。
あまりの激しさにリンクの身体が弓なりになる。
「ちょ、ダ…クっ…そ、な…激しくしたら…っ…あッ、やっ、やぁぁっ!!」
「リンク…ッ…!」
どくん、と身体が脈を打ったと同時に2人は果てた。
リンクが中に熱いものが注ぎ込まれるのを感じていると、ダークがぐったりと倒れこむ。
マラソンを走った後のようにハァハァと呼吸しており、汗が一筋流れて頬を伝っていた。
「悪い…中に出した…」
「いいよ……」
ばつが悪そうな顔をするダークをあやすように、リンクはダークの髪の毛をそっと撫でる。
ダークがリンクの頬に口付ければリンクはくすぐったそうに笑った。
しばらく肌を触れ合わせていると、ダークがまだリンクの中にある自身を引き抜こうとして
おもむろに動き出す。
そんなダークをリンクが腕を掴んで制した。
「待って…まだ、抜かないで……」
「……?」
引き止められて、ダークが怪訝そうな顔をするとリンクは視線を逸らす。
「まだ…ダークと繋がっていたい…から……」
語尾は消え入りそうなほど小さかった。
自分の発言が恥ずかしいのだろうか、リンクの顔は赤い。
どちらかというと内気で恋愛に関しては奥手なくせに、時にこうやって大胆なことを言う。
まぁそのギャップがたまらないわけでもあり、だからこそリンクのことが好きで好きでどうしようもなかった。
「そうだな」
ダークは小さく笑うとリンクを抱きしめる。
リンクもその背に腕を回し、2人は眠りについた。
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自分にしては砂吐きそうなほど甘い…(甘いのはあまり書かないとういか書けない^q^)
ちょwwww大事な戦いの前夜に何をやってるんだお前らwwwと言いたくなるよ。
ちょっとばかしあんあん喘がせすぎたかな…。うわーんサーセン\(^o^)/
話の続きとしては、次の日になかなかリンクが来なくて(きっと腰痛←)ガノ氏が「リンク遅いなあ」とか
思ってればいいよ。きもい!そんな奴が大好きです。
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